【つながりその3】「I.M.D.P」

日曜日は、バンドの練習@アキバ。年内爆音納めである。4時間ほどぎりぎりまで爆音を鳴らし、店員に追い出されるようにして出る。近くのそば屋居酒屋チェーンで軽く打ち上げ兼ドラマーの一時送別会。そう、ドラマーは上述同期のマドンナ(恥)なのである。因みに、今のバンドの前にやっていた幻のバンドは、マドンナ+TT+あと3名(同期)だった。つながりは重なってるのである。
話しはそれたが、まあ色々な話しをして、年の瀬の日曜夜を過ごして、解散する。帰りに京浜東北が人身事故だったので、山手線で駒込までいって、タクる。
つながりその1がクラスメイト、その2は悪友だとすると、この面子は爆音という共通性が魔法となっているつながりである。マドンナのほかの面子は、コアがシンギョ(彼もバンド以外に悪友という魔法でつながっている)と前+サテライトメンバー2,3名という感じで、おのおのぼくとはつながりがあるが、バンドの面子は、ある意味ぼくが引き合わせたところもある。そういう意味では、バンドはぼくが自分で作った「つながり」であると言えるかもしれない。ふーむ。
あ、因みにI.M.D.Pというのがバンド名です。



ということで、今週末は、「つながり」というものを強く感じることが色々ありました、というお話しでした。


おわり