【つながりその1】「同期s」

さて、金曜日は同期のマドンナ(恥)のサプライズ送別会(w/同期大勢)で、しこたま呑むわ騒ぐわ。サプライズも大成功。そもそも主賓は生涯の友だから、Dryに言うと結婚しようと会社辞めようと区切りであって終わりではないんですが、区切りは最大限に(自分なりに)彩るのが、友ってもんですね。美味い酒呑めました。さてつながりって話しですが、同期ってなんか良いですね。同期入社っていうのが、いつまでも特別なのは、ある意味「クラスメイト」みたいな連帯感を醸成する・連想させるからで、そういう枠組みって、社会に出ると無くなってしまうから、ヒトにとって「最後の同級生s」みたいな感じで、クラスメイト=学生=若さとイノセンス≒青春(恥)、っていう連想で、気持ちいいものとして記憶されてるからなのかも、とMind Wide Open読後なだけに、思いました。